エン・ジャパンとDODAはどちらを使えば採用され易いか?面接まで辿り着くのはこの求人サイト!

30代後半の転職
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転職市場が活発化しているので、求人サイトや転職エージェントが以前よりも元気なような気がします。

私も転職組なので良く求人サイトを確認します。

主に活用しているのはエン・ジャパンとDODA。

両方のサイトから応募していますが、どちらが面接まで辿り着きやすいか書いてみましょう。

個人のスキルにもよるので一概に言えないことがありますが、参考にしてみて下さい。

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感覚値だが面接に辿り着きやすいのはこっち

まずは私のスキルですが、

ITエンジニア歴 10年

社内SE、Windows系のServer設計・構築、管理者経験あり。

めちゃくちゃ簡単ですがこんな感じ。

そして応募した職種は、

「SIerでのサーバー設計・構築、企業の社内SE」

これを狙っていきました。

エン・ジャパン、DODAから半々で応募をしています。

結果、

エン・ジャパンの面接まで行く確率は10社中7社(採用3社)

DODAの面接まで行く確率は10社中1社(採用0社)

こんな感じです。

圧倒的にエン・ジャパンのほうが面接まで行く確率が高かったですが、応募している会社が当然違うので、あくまで参考値として扱ってくださいね。

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応募する企業にもよるが、エン・ジャパン優勢

何となくなのですが、エン・ジャパンのほうが「本当に人を採用したい!人材が必要!」という企業が多かったような気がします。

DODAはどうもダミー求人のような釣り案件が多いんじゃない?と疑いたくなるような確率の低さでしたし、唯一面接まで言った企業も非常に横柄で私のキャリアにケチをつけるような面接をされました。

まあこれがすべてではないし、応募した企業が悪かっただけかも。。。

今回はエン・ジャパンが優勢という結果でしたが、

あまり一つの求人サイトに拘らず、色々なサイトや転職エージェントをつかって情報をゲットし、納得のいく転職をすることが一番です。

「ここのサイト以外使ってない」って方は一度色々なサイトを見てみたり、正社員に拘らずフリーランスや派遣等雇用形態も幅を広げると新たな発見があるかもですね。

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