血液検査のMONOが高い!体の異常を早めに察知しよう。

MONOという数値が血液検査項目であるが、これは何でしょう?

血液検査の「MONO」という項目皆さんご存知でしょうか?

恐らく知らない人が圧倒的に多いかと思います。

血液の中には、赤血球・白血球・血小板といった成分が含まれます

その中でも「白血球」は体の免疫を守る働きがあるというのはご存知の方多いと思います。

要は色々な菌やウィルスというものから我々を守ってくれる、そんな血液の鉄壁ディフェンダー「白血球」なのです。

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白血球は1種類ではない?

実は「白血球」って一つではなく、いくつかの種類があります。

では血液検査で調べることのできる白血球の種類を並べてみたいと思います。

・好中球(neut)
白血球の半分以上が、好中球です。ほとんどこれなんですねw 自由に動くことができるので、体内に細菌の侵入があると殺菌作用を発揮してくれます。
・単球(mono)
そう今回のテーマmonoさんです。好中球(Neut)と同じ効果があり殺菌作用を発揮します。また古くなった血球を分解する働きもあります。尚且つ、吸収した異物情報をリンパ球に対して伝達するという作用もあるようです。
・好酸球(eosino)
働きとしては好中球(Neut)と似ています。これも菌を攻撃してくれるんですね。違うところは寄生虫を攻撃するという凄いやつなのです。デメリットもあり、アレルギーに関する病気が悪化してしまう作用もあります。まじか(汗)
・好塩基球(baso)
ヘパリンそしてヒスタミンなどを含んでおり、アレルギー性の反応に影響あると言われています。
・リンパ球(lymph)
リンパ球は骨髄の中で作られ、胸腺と骨髄の中でTリンパ球とBリンパ球に変化します。Tリンパ球は、直接に悪い菌を攻撃し、Bリンパ球は抗体を作り出すナイスコンビプレーを見せる頼もしいやつです。

monoが高いとどうなる?

単球(mono)の基準値ですが、2%から10%と言われています。

この値より高い場合は、梅毒や結核などの感染症、はしか、悪性リンパ腫や多血症、単球性白血病等が疑われます。

数値高い場合は、結構な重病の可能性があります(汗)

健康診断の結果が良くない人は運動不足や偏った食事が原因の場合がほとんど。そうなる前にケアしておきましょう。

ちなみに異常があるときに作られる成分なので、低値であっても特に問題はないですからご安心ください。

高い方や少しでも気になる方!お医者さんにすぐ相談ですよ!

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