消しゴムの大御所「MONO」とは何者?
みなさん、消しゴムの「MONO」って知ってます?
「MONO?」「物?」なんのこっちゃ。なんて思わないでください。。。
MONO消しゴム(モノけしゴム)、トンボ鉛筆って企業が販売している恐らく日本で「消しゴム」といえば「MONO」と言われるような消しゴム界の超定番商品です。
なんだか雑誌にも「MONO」ってありますが、消しゴムとは全く関係ありません。。。
MONO消しはまだまだ進化中!
パソコン使うようになってから、あまり文字書かなくなりましたよね。
でもまだまだ学生も会社員も主婦も使ってる消しゴム。
トンボ鉛筆さんは進化させ続けてました。
・MONO smart
劇的に薄い5.5mm!ノートの行に沿って消すのって難しくないですか?
「ああ、下の行も消えてもた(泣)」
この消しゴムなら大丈夫ですね。
・MONO エアタッチ
消しタッチが約40%(MONO 消しゴム従来品比)も軽くなっているようです。消しすぎて腱鞘炎になることもないでしょうw
・MONO ダストキャッチ
消しカスが黒い!カスを見つけやすいようにと開発されました。
うーーん、消しゴムも日々進化してます!
MONOの意味とは?
そもそもなぜ「MONO」と言うのでしょう?由来について調べてみました。
実は「MONO」の名前の由来は、「単一の」という言葉の意味から来ているんですね。
世界に誇れる品質でみんなに愛されるオンリーワン商品を目指したネーミングとのことでした。
やはりちゃんと意味があったんですね。
アナログな消しゴムですが、あっと驚く商品がトンボ鉛筆さんから登場することを期待してます!
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