会社が嫌になったのでレバテックに登録してみた。氷河期世代のエンジニアがフリーランスに転身!

30代後半の転職
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正社員やら契約社員やら色々雇用形態ってありますよね。

私の場合エンジニア職(インフラ)をやっていますが、どの雇用形態でも「会社の都合の良いように使われる」ことが非常に多かったです。

・正社員だから長時間労働当たり前

・正社員なのでこのぐらいはやって当然

・契約は〇〇までなので、もう来なくて良い

本当に都合のよいことばかり言ってきます。

しかも最近のエンジニア職って、

・退職金なし

・残業代もなし

そんな会社が本当に多い。

これもう会社に所属しなくて良いんじゃね?

って最近思いました。

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フリーランスもありかな?

底辺エンジニアの分際で嫌気がさしているわけです。

まあ人間ですし、しょーもない扱いを受けたら嫌にもなります。

で、私の中で検討しているフリーランスという働き方。

レバテック という会社に登録して話を聞いてみました。

このレバテックという会社、フリーランスの仕事を斡旋してくれるというエージェント。

契約形態ですが、あくまでレバテックと私で契約を結ぶ形となります。

この時、私とレバテックで結ぶのは雇用契約ではなく、あくまで個人事業主として仕事を受けるという形です。

商流としては、

A社→レバテック→個人

こんな感じ。

レバテックが間に入ることで一般的な派遣会社と同じく「ピンハネ」が発生しているはずです。

とは言え、「営業代行」と思って割り切るしかないですね。

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メリットも多数ある

ピンハネがあるとは言え、レバテックに仕事をもらうメリットはあります。

・単価が結構高い

・個人事業主が気になる税金の話を専門家に相談可能(レバテックが契約している税理士の方にいろいろ話を聞くことが出来るらしい)

・独立を目指している人は良い練習になる

単価のところは非常に高かったですよ。

windows系のインフラまわりの仕事で60万越えなんて普通です。

単価が高いと気になるのは税金。

税金のところも相談できる窓口があるので、これは非常に好感が持てました。

フリーエンジニアの案件なら、レバテックフリーランス

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会社に嫌気がさしているなら、こんな働き方もあり

色々相談したり検討したりしましたが、フリーランスというのも悪くないと思ってます。

私の場合後々独立したいと思ってたので、ここらでフリーになって自分の力を試すのも良いかなんて考えているところ。

会社に嫌気がさしているなら、一度レバテック に話を聞いてみるのも悪くないですよ。

つーか氷河期世代の40代間近のおっさんなので怖いものなんてないw

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