派遣会社の仕事紹介でウソが発覚!?ひどい扱いを受けた一部始終はこれ。

30代後半の転職
スポンサーリンク

転職活動で結構利用されている大手派遣会社P社(いくつかPとつく会社ありますが、取り合えずボカしておきます)。

P社とのやり取りで酷い対応を受けたので、その内容を書いていきます。

スポンサーリンク

当時のやり取りを箇条書きで見ていく

箇条書きのほうが分かりやすいと思うので順番に書いていきます。

1、派遣会社P社からA社、B社の紹介を受ける。

2、内容を見て私の優先順位は「本命:A社、対抗:B社」と位置付ける。

3、先に「対抗:B社」の面談を受ける

4、「対抗:B社」から内定を受ける。

5、本命では無いため、一旦保留。

6、派遣会社P社から「本命:A社は人員計画の見直しがあり採用の停止を行ったようです。B社は是非と仰っているし早めに回答が欲しい」と言われる。

7、並行して私から求人を探してもらっていた「派遣会社Z社」から、「本命:A社という会社で優良案件があるため応募されますか?」と依頼があった。

ここでストップ。

ん??

派遣会社P社から「本命:A社は求人ストップ」と聞いていたのに、同じタイミングで派遣会社Z社から「本命:A社から求人出ている」と話があったわけです。

ということは、、、、

派遣会社P社は受かっている「対抗:B社」に行かせたい為、本当の情報を偽った。

となります。

私は「本命はA社なので、そちらを受けたのちに決めたい」と意思を伝えているのにも関わらず、B社に押し込みたかったのでしょう。

それってどうなのか?

応募者の為になるとは到底思えません。。。

スポンサーリンク

あまりにも不自然なことが多かった。

派遣会社Z社から「本命:A社から求人出ている」という話があったことを派遣会社P社に伝えてみました。

すると、

「実はついさっき本命:A社から採用が再開されたと連絡がありました。応募を再度行いますか?」

舐めてますねw

さすがに分かりやすいウソだったので、誰でもわかります。

登録者を駒としか思っていない担当者(派遣会社P社)ということが分かりました。

この一見から私は派遣会社を全く信用しないようになりましたw

結論は、

自分の行きたい会社があるなら、その会社や希望に近い会社に内定が決まるまで粘るべき。

これは間違いない。

一時の不安や内定通知で目の前が曇らないように注意が必要です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました