天皇賞 秋 2016の予想振り返り。ようやく大的中で安堵。

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世界のモーリスが圧勝!貫禄勝ちで格の違いを見せる。

強かったですね、モーリス。

位置取りも完璧、仕掛けが少し早いか?とも思いましたが、やはり名手ライアン・ムーアは一味違いました。

では着順のおさらいです。

1着 モーリス

2着 リアルスティール

3着 ステファノス

リアルスティールもステファノスも数値化予想で選定した中に入っていたので、「当たって良かった」と安堵しましたw

なんとか格好が付けられて良かったです。

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2頭の人気馬はあまり良いところなしの負け

エイシンヒカリ、ルージュバックは前日予想でも切りましたが、予想通りで気持ち良かったですw

ルージュバックは来ないんですってw 後方一気脚質の馬はやはり安定して上位に来ないことが証明されました。

だってハーツクライも後方一気の競馬をしている時は2着止まり、好位で競馬をして有馬記念でディープインパクトを負かしてましたからね。

弱い馬ではないと思うので、G2までのレース出走時か脚質が変わった時に購入対象になってくるので今後注目はしておきます。

エイシンヒカリは国内でのレースはもう出走しないらしいので、香港で頑張って欲しいですね。

海外で強くて日本に帰ってくると普通の馬レベルというのは、何となくエイシンプレストンっぽいなーと感じました。

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過去の馬を物差しにしてみる理論は使えそう

ブログを始める前からも使ってましたが、過去の似たような戦績の馬と比べて予想するってのは使えそうですね。

相手関係ではなく、その馬が実際どのレベルなのかという考え方のほうが迷いが少なくなって私には合ってそうです。

試行錯誤して数値化もブラッシュアップされてきたので、来週以降もこの調子で的中率を上げていきたいですね。

当たって良かった(泣)

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