会社の給料で限界を感じている今日この頃。
ってことで副業を日夜探してます。
皆さんも良く耳にしたことがある「せどり」。
ブックオフとか古本屋さんで本を安く買って、オークション等で高く売る手法です。
「休みの日にブックオフ巡りはちょっと・・・。」と思い断念。
やはり時間が掛かり過ぎて割に合わないかなと私はパスしました。
ネットで情報を漁ってみると「個人輸入、個人輸出」というキーワードが気になり、掘り下げてみると「amazon輸入」に行きつきました。
サラリーマンでも出来るかな??
海外サイトで安く購入。日本で付加価値を付けて売却
やることは凄く単純です。
アメリカの「amazon.com」で商品を見つけ、日本の「amazon.co.jp」で付加価値を付けて売るという手法です。
「せどり」というか「転売」というイメージです。
こう聞くと「なんだよ、転売かよ。イメージ悪いな」なんて思う人もいるでしょう。
こう考えてみましょう。
「海外のサイトで購入するという行為に抵抗を感じる人がいる。それを自分が代わりに行う事によって報酬を得る」
転売ってこういうことでしょ?
考え方や見方を変えると一気にビジネスっぽく感じてきました。
ただ見方を変えたところで稼げなくては意味がありません。
果たして「amazon輸入」は稼げるのでしょうか?
まだまだ参入する余地はある。。。はず!
正直私もまだ未実践なので分かりませんw
ですが、まだまだ稼げると思ってます。
なぜならネットショッピングって毎年成長してますからね。
海外の面白い商品に目を付けることが出来れば、儲けることは可能でしょう。
「サラリーマンが輸入事業を始めてみた!」って記事も近々アップ出来ればと思うのでお楽しみに。
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