ブラック企業の特徴を求人情報から見抜く方法はこれ!何回も転職なんてしたくない!

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転職してから「ああ、ブラック企業に就職しちまった。。。」って方最近は多いかもしれませんね。

入ってからこんな思いしたくありませんし、出来るなら入る前に判別したいものです。

私もブラック企業に勤務したことありますし、今思えば求人情報にある「給与」の項目を見れば判断できたと感じました。

絶対とは言わないですが、共通の認識をしている知り合いもいるので判断基準の一つとして参考にしてもらえればと思います。

みなし残業と年俸制

みなし残業、年俸制。

聞いたことあるかたも多いと思います。

みなし残業は「〇〇時間残業したとみなして、月給に含んだ額を支給」

年俸制は「1年間〇〇万円の給与を分割して月々支給」

簡単に説明するとこんな感じ。

結論から言うと、

この2つを求人情報に記載している会社へは行かないほうがよいです。

例外として、営業は大体がみなし残業込み(営業手当と言い変えてもよいですね)か年俸制なので気にしなくて良いでしょう。

IT系のエンジニアでみなし残業、年俸制を採用しているならおススメはしません。

ほぼブラック企業がほとんどです。

「エンジニアなんて残業して当たり前」と思っている会社に行こうと思いますかね?

会社としての意識がそもそも気に入りませんw

帰る間際に仕事を頼まれるw

私の経験談なので、参考までですが本当に帰る間際に仕事頼まれることが多かったのですよ(年俸制の会社でした)

女の上司でしたが、最悪でした。

「私も残業しているから、お前も付き合え。」ってな感じでしたね。

残業代も出ないですから、毎日会社公式でサービス残業している感じは本当に辛いですよ。

IT職種で転職を考えているなら、必ず「残業代全額支給」これは絶対条件です。

エージェントに紹介してもらう求人も給与の項目をよくみればブラック企業なのか判別つくかもしれません。

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