暴言で一躍時の人「豊田真由子衆院議員」
まあなかなかの腐れ女ですね。
こんな人が国を動かしているのかと思うと本当に日本も終わりですな。。。
週刊新潮がインターネット上で公開した、豊田真由子衆院議員と当時の男性政策秘書とのやりとりを公開していました。
これを見ると最後に秘書がオチを付けていて面白いですね。
秘書が勇者になった瞬間
ひどいやり取りですが、秘書は黙って殴られ続けたのには訳があったのが見て取れます。
私なりに分析してみました。
以下のやり取りをまずご覧ください。
豊田議員 このハゲ。
秘書 すいません。●さんに行っていただく連絡をということで。
豊田議員 違うだろ。
(何かたたくような音)
秘書 すみません。
豊田議員 違うだろ。
(何かたたくような音)
秘書 すいません、運転中でもあるので。
豊田議員 違うだろ。
秘書 すいません。
豊田議員 ●から話を聞いて●が行けっつったんだよ。
秘書 すいません。たたくのは。申し訳ないです。
豊田議員 おまえはどれだけ私の心をたたいている。
秘書 はい、あの。
豊田議員 おまえはどれだけ私の心をたたいている。
秘書 はい、その痛みはもう。
豊田議員 分かってないよ。
秘書 いや、たたくのは。すいません。
豊田議員 おまえはどれだけあたしの心をたたいている。
秘書 はい。
豊田議員 これ以上私の評判を下げるな。
秘書 はい。(共同)
引用:https://mainichi.jp/articles/20170623/k00/00m/010/092000c?inb=ys
この秘書、「すいません」と「はい」しか言っていないんですね。要は豊田議員の話を聞いていないのでしょう。
というか、「今は反撃しないで、証拠を集めよう」といった考えが見て取れます。
そして最後に「これ以上私の評判を下げるな!」
秘書「はい!」
下げてますやんw
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