ザ・ノンフィクションを見て思った競艇選手とビリヤード選手の違い。それは教育環境にあり!

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ぜーんぜん、関係なさそうですよねw

ただ私の趣味がビリヤードってだけで比較してるので悪しからず。。。

ただダーツの選手とかにも当てはまるかもです。

そして、他のマイナースポーツにも言えるかも。

競艇選手・競馬騎手にはあって、ビリヤード選手には無いものが少しわかりました。

ザ・ノンフィクションで言いたかったこと。

人生を変える10か条

これを1個づつ紹介しながら、競艇選手の訓練生~選手になるまでを紹介してます。

訓練生のところをテレビで紹介してるんですが、めちゃ厳しい。

漫画に出てくるような鬼軍曹が厳しい言葉をぶつけられ、

1700人応募→40名合格→22名卒業

ってな感じでどんどん人数減っていきます。

厳しさに耐え切れなかった人、成績が悪く辞めた人達がいるなか、根性でプロになった22名には頭が下がります。

人生を変える10か条の一部ですが、

・決してあきらめない

・やれば出来ると信じる

・簡単に変わったと思うな

後半に出てきた言葉ですが、やり切った人達にはこの言葉は心底響くんでしょうね。

ライトスポーツのプロと何が違うか?

・絶対に成功するという覚悟

・教育機関

・一定の教育を受けなくてもプロになれる

こんなところでしょうか。

やっぱり、「覚悟」の違いは凄く感じました。

だって22名の卒業生凄い目でしたもん。

そんなの、ビリヤードとかダーツのプロで見たこと無いです。

そういう人間の多い少ないが業界の規模に繋がっていると個人的に思いました。

逆に言うと「個人的に練習すればプロになれる」と思えば、窓口は広い業界とも取れるのかな?

それが良いのか悪いのか分かりませんが、学校でもあれば少しビリヤード業界も変わるかもですね。

まあ無理かw

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